※本記事は広告を含みます
こんにちは。オンライン日本語教師のおにぎりです!
「資格には合格したけれど、本当に授業ができるのかな?」
試験ルートで学んだ私は、実践的な練習をする機会がほとんどなかったため、とても不安でした。
文法の知識があっても、それを実際の授業で分かりやすく教えるのは別の力が必要です。
そんな不安を和らげてくれたのが、研修で行った模擬授業でした。
会社によっては、面接の段階で模擬授業を求められることもあります。私は求人を探す際、
模擬授業に自信がなく、面接時に模擬授業がある求人を避けてしまっていました。
でも今振り返ると、「気になる求人があるなら、早めに対策しておけばよかった」と感じています。
今回は、実際に体験した模擬授業の内容と、そこで学んだことをまとめます。
模擬授業とは?
模擬授業とは、実際の授業を想定して行う練習です。
私の場合は、
- 日本語をまったく勉強したことがない学習者
という設定で、会社から指定された教材で授業を準備しました。
本番に近い形で準備できたので、実際の授業を具体的にイメージすることができました。
教案は必ず作ったほうがいい
模擬授業では、まず教案を作ることをおすすめします。
教案を作ると、
- 何をどの順番で教えるか
- どんな例文を使うか
- 学習者にどんな質問をするか
- 時間配分
を整理できます。
また、授業を見てくれるベテラン日本語教師の方は、授業を見れば教案をしっかり準備しているかどうかがわかるようでした。
教案を作るだけでは足りない
私は教案をしっかり作って臨みましたが、
「教案はよくできているけれど、練習がもう少し必要ですね」
と言われました。
模擬授業を通して実感したのは、教案を見なくてもスラスラ話せるまで練習することが大切だということです。
それによって、予想外のことにも対応しやすくなるとアドバイスをいただきました。
YouTubeで授業のイメージをつかんだ
授業経験がなかった私は、YouTubeでほかの先生の授業動画も見ていました。
授業の流れや声かけを見て、「こんなふうに進めればいいんだ」とイメージしやすくなりました。
オンライン操作も事前に確認
オンライン授業では、画面共有や音声確認などの操作にも慣れておくことが大切です。
私の場合はパソコンとタブレットをつないで、
- 音声・画像の確認
- ポインターの動作確認
- 画面共有などの切り替え
などを事前に確認しました。
事前に練習しておくことで、本番でも落ち着いて授業に集中できました。
模擬授業で学んだこと
模擬授業を通して、
- 教案作成の大切さ
- 声に出して練習すること
- 授業の進め方
- オンライン操作の確認
など、実践的なことを学ぶことができました。
本番前に一度練習できたことで、授業への不安もかなり軽くなりました。
模擬授業が不安な方へ
私のように、模擬授業への不安から応募をためらってしまう方もいるかもしれません。
でも、気になる求人があるなら、後悔しないためにも早めに対策しておくのがおすすめです。
一方で、どうしても不安な場合は、契約後に研修がある求人を選ぶという方法もあります。
私は在宅ワークの求人サイトのママワークスで仕事を探しました。オンライン日本語教師の求人は多くありませんが、研修制度がある案件が見つかることもあります。
気になる求人を見つけたら、条件をよく確認して早めに応募してみてください。
まとめ
模擬授業を通して一番感じたのは、
教案は作って終わりではなく、見なくてもスラスラ話せるまで練習することが大切
ということです。
資格に合格したあとも不安はありましたが、模擬授業のおかげで授業のイメージがつかめ、自信につながりました。
これからオンライン日本語教師を目指す方の参考になればうれしいです。

コメント