こんにちは!オンライン日本語の教師おにぎりです。
私は、日本語教育能力検定試験と日本語教員試験に合格し、現在オンライン日本語教師として活動していますが、最近は制度が変わり、
「登録日本語教員と日本語教育能力検定試験って何が違うの?」
と思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、それぞれの試験について、実際に両方受験した私の感想をお話しします。
それぞれの内容についてはこちらの記事も読んでみてください↓
勉強する内容はほぼ同じ
実際に受験してみると、
- 日本語学
- 音声
- 言語習得
- 異文化理解
など、勉強する内容はかなり似ていました。
そのため、参考書などもそれぞれで買う必要もなく、私の場合は日本語教育能力検定試験のついでに日本語教員試験も受けようかなという気持ちで受験しました。
日本語教育能力検定試験の方が対策しやすかった
個人的には、日本語教育能力検定試験の方が対策しやすいと感じました。
過去問や参考書が充実しているので、出題傾向をつかみやすかったからです。
勉強計画も立てやすく、どこを重点的に学習すればよいか分かりやすい印象がありました。
一方で、日本語教育能力検定試験には筆記試験があります。
私はそこまで苦手ではありませんでしたが、文章を書くのが苦手な方にとっては対策が必要なポイントかもしれません。
ただし、私が受験したのはCBT化前の紙試験です。
2026年度からはCBT方式へ移行するため、今後どのような形式になるのかは気になっています。
日本語教員試験の方が難しく感じた理由
内容自体はほぼ同じですが、私は日本語教員試験の方が難しく感じました。
理由は、
- 問題用紙が回収される
- 自己採点がしにくい
- 各分野で基準点がある
からです。
総合点だけでなく、それぞれの分野で一定以上の得点が必要になるため、
「全体ではできたと思っても安心できない」
という緊張感がありました。
どちらを目指せばいい?
どちらが良い・悪いというわけではなく、目指す働き方によって選ぶ資格は変わると思います。
私自身は、もともとオンライン日本語教師として働く予定だったため、日本語教育能力検定試験を重視していました。
実際に求人を見ていても、オンライン日本語教師の場合は日本語教育能力検定試験や養成講座修了を応募条件としている会社も多くあります。
そのため、
在宅でオンライン日本語教師として働きたい方は、日本語教育能力検定試験から目指してみるのもよいと思います。
一方で、
認定日本語教育機関で働きたい方や、日本語学校での勤務を考えている方は、登録日本語教員の取得を視野に入れておくのがおすすめです。
資格制度は変わりましたが、大切なのは自分がどんな働き方をしたいか。
この記事が資格選びの参考になればうれしいです😊🍙

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