こんにちは、オンライン日本語教師のおにぎりです!
オンラインで日本語を教える方法のひとつとして、以前から気になっていた「カフェトーク」。
私は業務委託の仕事とは別に、自分で生徒を集める経験もしてみたいと思い、カフェトークと、Preply(プレプリー)の両方を利用しています。
今回は、カフェトークに登録してから実際にレッスンを始めるまでの流れと、使ってみて感じたことを紹介します。
カフェトークを始めるまで
私は2026年の7月からカフェトークを始めましたが、カフェトークでは、登録してすぐにレッスンを始められるわけではありません。
まず必要な情報を登録して、志望動機などの審査があります。
私の場合は、最初の審査に通ったあとに面談がありました。
「面談がある」と聞くと少し緊張するかもしれませんが、実際に受けてみると、そこまで堅いものではありませんでした。
面談で聞かれたこと
面談で聞かれたのは、主に「なぜカフェトークで日本語を教えたいのか」といったこと。
あとは、どんなレッスンをするのかについての確認でした。
例えば、「初級の日本語を教えるとき、教科書は使いますか?」といった質問がありました。
教科書を使う場合は、その教科書の種類も載せておくと、生徒がレッスンを選びやすいですよ、といったアドバイスももらいました。
そのほかは、基本操作についての確認が中心です。
レッスン料金の設定や報酬の引き出し方、スケジュールの入れ方など、カフェトークを使うために必要なことを教えてもらいました。
そのため、私の印象としては、最初の審査に通れば、面談はそれほど身構えなくても大丈夫という感じでした。
どんなレッスンを登録した?
カフェトークでは、自分でレッスン内容を考えて登録します。
私は現在、
・初級日本語
・フリートーク
・ロールプレイ
などのレッスンを用意しています。
実際に始めてみると、中級者、上級者の方が多く、特にフリートークの需要が多いと感じました。
生徒によって求めているレッスンは違うので、いくつか種類を用意しておくといいと思います。
予約は生徒からのリクエスト方式
カフェトークでは、生徒が先生の空いている時間を見て、レッスンをリクエストします。
先生がそのリクエストを承諾すると、予約が成立します。
すぐに確定する設定にもできますが、ほかのプラットフォームを使っていたりすると予約が重複する可能性があるので、注意が必要です。
私も一度、すでに別の予定が入っていたのに、スケジュールをブロックするのを忘れていて、レッスンのリクエストが来てしまったことがありました。
そのままではレッスンができないので、クーポンを発行して、別の空いている時間にもう一度予約してもらうようにしました。
今のところ、クーポンを送ると、また予約してくれることが多いです。
クーポンを自分の裁量で発行できるので、こういった場合にも対応しやすいと感じています。
ただ、私自身この経験があったので、スケジュールは予定が入ったら忘れずにブロックしておくことが大切だと思いました。
手数料は高い?実際の取り分は?
カフェトークを始める前に気になっていたのが、手数料です。
始めたばかりの時点では、レッスン料金のうち手元に残るのは約60%ほどでした。
正直、最初は「結構引かれるな」という印象でした。
ただ、レッスンを重ねると取り分が増える仕組みになっていて、私も現在は少し増えて、65%が手元に残るようになりました。
そのため、始めたばかりのときと、レッスンを重ねたあとでは、同じレッスン料金でも手元に残る金額が変わってきます。
体験用のレッスンは自分で設定できる
カフェトークには、最初から「トライアルレッスン」というものが用意されているわけではありません。
先生が自分で体験用のレッスンを設定することができます。
無料にすることもできますし、料金を設定することもできます。
私は、初回から報酬がもらえるように設定できるのはうれしいと感じました。
私が使っているもうひとつのプラットフォーム、Preplyではトライアルが無料なので、この点は違いのひとつだと思います。
事務局に日本語で相談できるのも安心
実際に使い始めてみて、ありがたいと感じたのが、困ったときにカフェトークの事務局の方と日本語でやり取りできることです。
オンラインプラットフォームを初めて使うと、レッスンの設定や予約などで「これってどうすればいいんだろう?」と思うことがあります。
そんなときに、日本語で質問できるのは安心感があります。
特に、初めてオンラインで日本語を教える人にとっては、こうしたサポートがあるのは心強いと思います。
実際に生徒は集まった?
2026年7月に始めて、これまでに3人の生徒がレッスンを受けてくれました。
そのうち1人は、リピートしてくれています。
登録しただけでどんどん予約が入るわけではありませんが、実際にレッスンをしてみると、どんなレッスンが求められているのかも少しずつ分かってきます。
私もこれから、プロフィールやレッスン内容を調整しながら、生徒を増やしていけたらと思っています。
カフェトークを始めてみて
カフェトークは、最初に審査があるので、Preplyよりも先生の登録をしっかり確認している印象がありました。
審査に通ったあとの面談は、難しい面接というより、レッスン内容の確認や基本操作の説明が中心でした。
レッスン内容についてアドバイスをもらえたり、困ったときには事務局の方と日本語でやり取りできたりするのも、実際に使ってみてよかったと感じたところです。
一方で、始めたばかりの頃は手元に残るのが約60%なので、手数料は気になるところ。
ただ、レッスンを重ねることで現在は65%になっています。
まだ始めたばかりなので、これから生徒がどのくらい増えるのか、どのくらい収入につながるのかも、実際に使いながら記録していきたいと思います。
これからカフェトークで日本語教師を始めたい人の参考になればうれしいです。

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